愛犬のフェラリア予防の重要性とは????フェラリアは予防できる病気です!!

面影・・・・

約1年半前の夏のころ、
相棒が仕事で出向いた場所に
なんちゃって‥ゴールデン君
が、居たそうで(おそらくハーフでしょう)
「力(リッキー)そっくりだぁ~」と・・
何度もメールを入れてきていましたよ。
      (>_<)
当時、犬夜叉・七宝・珀・空・海と五月
5匹のDog君1匹の猫ちゃんが居たので
「絶対!!無理!!」と拒否していました・・

家にきて、初めてのお誕生会でした。
ちなみに、犬夜叉のBDです。
     ( ´∀` )
なんとなく・・・
顔が・・引き攣っていますね~

しばらくして・・

暫くして、また同じ場所で仕事があったそうで
「連れて行ってもいいよ!!」と
主が言っていると・・・・
(もう!!勝手にどうぞ!!)
    (>_<)
の状態でしたよ・・・・・

わが家へ( ´∀` )

家に来たときは・・・
それは、それは、皆からの
歓迎???????は
超!!たいへんで!!!
陸(りく)は丁度発情期だったのでしょう。
老若男女問わず、襲いに回っていましたよ。
       (>_<)
お兄ちゃん達は、妹達を守るため
凄く威嚇していたことを覚えています。

五月(めい)の半年後ぐらいに来ました。
時々、五月(めい)にも
猫ねこパンチされていましたよ。
     ( ´∀` )

いつも通り

いつも通り「来たら病院へ!!」と、翌日
動物病院へ連れて行きました。

フェラリア?!

予想通り、、、
見事に
フェラリア
でした・・・

ずっと、外で飼っていたようで
フェラリア感染していました・・
しかも・・
心臓にも寄生していて「心肥大」
と言う病気も発症していました。
とりあえず・・
半年は、駆除薬を月2回内服し
心臓の薬は、毎日内服する事に
なりました。

注意!!!
DVでは、ありません!!
目に出来物があって、手術しましたよ。
       ( ´∀` )
そしたら・・・
DVみたいになりました。。。。

1年が過ぎ・・・

駆虫は成功しましたが、
「心肥大」は治らず、現在も
心臓のお薬を毎日飲んでいます。
ところが・・・
今年の5月頃
(月ルナ・星ラナが来る少し前)
散歩でも、足を引きずる様になりました。
病院へ行き、レントゲンの結果
「小さな骨折」との事で
1週間ほど痛み止めで様子を見ていました。
   が・・・・
7月になっても、やっぱり
足を引きずるので、もう一度
レントゲンを撮ってもらいました。

骨肉腫?!

レントゲンの結果「骨肉腫」と
診断されました。
手術も検討しましたが、
「足を取ってしまう事」が・・
出来なくて・・・
手術はしない事にしました。
その日、余命の宣告をされました。

犬夜叉と陸が、
やっと解り合えた日です。
犬夜叉は、教育担当なので
なかなか、うるさいですヨ。。
     
( ´∀` )

けど・・元気!

獣医の先生と色々緩和について
相談しながら、疼痛コントロール
することにしました。
お薬が効いているのでしょう・・
今でも元気に
食べて・ちょっと遊んで・寝て・
と、マイペースに過ごしております。
  (  ´∀`  )

  • 犬・猫共にフェラリア予防はやってあげましょう
  • フェラリアは潜伏期間も長く
    発症した時は、吐血・心不全
    等、見ていても怖いぐらいな
    症状が出ます。
  • 毎月1回飲ますか・塗るか。又は年1回注射する
    だけで、予防できます。
  • 発症すれば、医療費も掛かります。まずは、予防を・・・
僕は、生きてますよ!!
    ( ´∀` )

参考までに・・・

・・to be continued・・





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