愛犬が「癌」と告知されたとき・・・貴方はどうしますか??見捨てないでください・・・

僕・・頑張っていますから!!!

以前、陸(りく)の記事を書いたとき
彼は「骨腫瘍」の診断を受けたことを
覚えていてくれているでしょうか・・・

皆・・陸(りく)が好きみたいです・・
あの、教育担当者も認めていますよ( ´∀` )
       ↑   ↑   ↑
月(ルナ)陸(りく)犬夜叉(いぬやしゃ)です。

僕いないと、ダメでしょう?!?!

「僕、ネゴシエーターですから・・」

その名の通り、
彼はいつも皆が喧嘩を始めるとき
仲裁に「waann!!waann!!」と
大声で吠えます( ´∀` )
声・・デカ過ぎ・・と思いますが・・
とりあえず、彼の中では
「喧嘩するな~!!!」のようですよ
      ( ´∀` )

陸(りく)は、今でも元気に過ごしていますよ
        ( ´∀` )

もちろん、心臓のお薬は
毎日飲んでいますし、
痛み止め
人で言うと
「アミノプロフェン」と言うお薬も
毎日飲ましていましたよ(>_<)

最初のころ・・・

去年の5月~7月に掛けては・・
彼が一番辛かった時かなぁ~と思います
7月からプロテクターも購入しましたが・・・
それどころではなかったようで・・・
痛み止めのお薬も、毎日飲んでいましたが・・
歩かそうとしても・・・・
途中で動かなくなりましたよ・・・・・

痛かったのか・・・
おやつも食べなくなりました・・

でも、1~2日でしたよ!!!
        ( ´∀` )

「喧嘩は!!!ダメですから!!!!!」
「僕が!!怒りますよ!!!」

経過観察

10月頃になり
獣医の先生と話し合い
「最後にもう一度レントゲンを撮ってほしい・・」
と、話した処
獣医の先生は
「出来るなら!!連れてきて欲しい!!」と
思いは同じでしたよ( ^ω^)・・・
「左足を切ってしまえば、、、も、、あるのですが、、」
「なんとも、、言えません、、」と告知されました・・
私たちは、「彼の足を取ってしまう???」事が・・・
また・「転移していたら、手術する事が、、
    良い事なのか???」と考えました・・・
結局・・
何もせず、彼の寿命を迎えることにしましたよ( ´∀` )

まだ・・
動物の事を・・
「畜生」!!!!!
と思っている人がいる中
獣医と言う職業は・・・

素晴らしい仕事だと・・・

思いましたよ( ´∀` )

10月頃になって、痛みが強くなっている様でした
動物は「物を言わない」生き物ですから・・
彼等の行動や、いつもと違う行動から判断しています・・


ヤッパリ!!痛いんだ!!
「痛いんだ!!」と感じ、少し強いお薬を始めました

緩和療法とは・・・・

「最後の受診になるのかなぁ~」と思いながら
陸(りく)のレントゲン検査・可動域検査していただき

「進行しているでしょう・・・」

との、見解でした。。。。。

解っている事なので、痛み止めのお薬を
少し強いものにしてもらいました。

10月頃から少し強い痛み止め「トロコキシル」と言う
お薬を、毎月一回内服しています。
薬効があるようで、何とか動いたり、走ったり、「注意」したり
していますよ( ´∀` )

お薬の効果!!!

徐々に「左前足の腫れと動きは、悪くなってきていますが」
毎日・いっぱい食べて!いっぱい遊んで!いっぱい甘えて!
でもね・・・
やっぱり、皆が喧嘩したら、、、

止めちゃうんですよね~
僕・・・・・

参考までに・・・・・

・・・ see you next time

meet again bye ・・・

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